韓国ドラマ 「ドクタープリズナー」 感想

ドクタープリズナー、見終わりました。

は~。良かったです。

ナ・イジェ役のナムグン・ミンがカッコいいし、内容も面白い。

 

あらすじ

テガン大学病院に勤務する外科医のナ・イジェ(ナムグン・ミン)は優秀な腕を持ち、患者を第一に考え周囲からも信頼されていた。ところがある夜、交通事故に巻き込まれた妊婦を救うため緊急手術を行うが、事故を起こした張本人であるテガングループ常務のイ・ジェファン(パク・ウンソク)に因縁をつけられ、病院を追われてしまう。それから3年後、麻薬所持で逮捕されたジェファンは刑務所への移送中に交通事故に遭う。そこに現れたのはイジェだった…。復讐のため、イジェは壮大な計画を胸にジェファンが収監される西ソウル刑務所の医師=ドクター・プリズナーの座を狙う。そこには“刑務所の王”と呼ばれる刑務所医療課長のソン・ミンシク(キム・ビョンチョル)やジェファンの義理の兄でテガングループ後継者のイ・ジェジュン(チェ・ウォニョン)らの思惑が渦巻いていた。一方、精神科医のハン・ソグム(クォン・ナラ)は刑務所に収監された後に行方不明となった弟を探すため、ボランティア医師として西ソウル刑務所にやってくる。そこでイジェと弟がかつて刑務所内で出会っていた過去を知り…

 

毎回優劣が変わり、後半は一気見してしまいました。

30分のドラマで全30話です。

キャスト

ナムグン・ミン
キム・ビョンチョル
クォン・ナラ
チェ・ウォニョン

スタッフ

演出
ファン・インヒョク
脚本
パク・ケオク

タイトル情報

ジャンル
ドラマ・韓国ドラマ
韓流
作品タイプ
病院・医療
サスペンス・ミステリー
製作年
製作国
韓国